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2011年01月26日

ガスガンのガスの充填の仕方その1

 ガスガンのマガジン等にガスを充填するやり方・・・今更何言ってるの?
 と思われる方、その思いは当然です。
 ですが、経験者、知っている者には当たり前の事でもこれから始める方にとっては知らないことや間違って憶えている事、と言うのが幾つも有ります。
 今回は「知ってて当然」と言われてしまうだけに知らなくても中々聞き辛い、ガスガンの取り扱いの基本の基本、ガスの充填方法です。初めての方は勿論、知ってるよって方も再確認と言うことでお付き合い下さい。

その1.ガスの注入は逆さまに
 ガスガンのマガジン等に内臓されたガスタンク(以下タンク)にガスを充填する際、各メーカーの説明書には「缶を上、マガジンを下にして逆さまで注入して下さい」となっています。
 何故上下逆さまなのか、何故ガス缶が上なのか、と言う点がまず疑問として出てきます。
 これはもちろん「なんとなく」などでは無く、明確な理由が有ります。
 まず「ガスを充填」と言っても実際に注入するのは気体のガスでは無く液体状態の方である必要があります(理由は後述)。
 液体は下に溜まりますから缶が上、タンクが下、と言う配置になる必要が有るわけです。この配置であれば缶の下側(通常の上側)に液体が溜まり、それをタンクに注ぎ込むことが可能になります。 
 この上下が逆だとタンクに入るのは液体の方では無く気体ばかりになってしまます。これはガスガンを作動させる為には非常に上手くない状態です(同じく後述)。


その2.腹八分目より少し少なめ。7割程度の充填が最適
 説明書をもう少し詳しく読むともしかしたら「満タンでは無く、7~8割ぐらいの分量の方が性能が発揮できます」と言う様な表記があるかと思います。
 これは始めたばかりの人が良く陥るのですが、説明書の通りガスガンはタンクの容量100%ガスを詰めるより70%前後程度でストップした方がその性能を発揮しやすくなっています。
 上で「液体を注ぐ」様にする、と言いました。
 液状ガスをタンクに移すわけですが、ガスは液のままでは使えません。ガソリンでも液体の状態では基本的に何もエネルギーを発しません。火が着いて燃えて初めてエネルギーを取り出せるわけです。
 しかし、タンクの中が全て液になってしまうと変化する為の余地がありません。
 ガスガンのガスの場合はこの変化とは「気化」となるのですが、液で完全に満たされている、または大半が埋まっている状態では気化する余地が無い、と言うわけです。下でさらに詳しく説明しますが、気化することでガスガンは実際にはエネルギーを得ていますからその為のスペースが無い、少ないと言うのはあまり好ましく有りません。
 この気化のためのスペースを確保する為、7割や8割で充填をストップしましょう、となるわけです。
 冬など、寒い時期は特にこの気化スペースは多めにとる方が良いでしょう。

その3.ガスガンのエネルギーはガス
 ガスガンはガスで動くからガスガン、だからガスガンのエネルギーはガスだよ。
 当たり前と言えば当たり前の話ですが、ではそのガスをどうすればエネルギーとして使えるのか?と言う話。
 これは上でも少し触れましたが「気化」と言う反応を利用します。
 気化とは液体が気体へと変化する反応の事。水が蒸発することですね。
 さて、この気化の際、一つの大きな変化が発生します。それは容積が爆発的に増えると言うこと。これは身近なところでは少量だけ残してフタをしっかりとしたペットボトルを日の当たるところなんかに放置しておくと中身が膨らんでパンパンになっていたりしますよね。あれと同じことです。
 ガスガンは液体状態のガスをタンクに入れて、その中で気化させます。密閉されたタンク内では気化して容積を大きく増したガスは膨らむことも逃げることも出来ず、周りを圧し続けます。これが圧力です。
 圧力は気化が進めば進むほど増して行きます。
 この状態でタンクの一部に任意で口を開けばそこから圧力が外へ飛び出して行きます。その力は凄まじく、BB弾ぐらいはアッサリと吹っ飛ばしてくれます。これがガスガンの発射の原理です。
 同様に飛び出した圧力を任意の方向のみに流し、注射器の針の側に繋いだら、注射器の中のピストンは押し出されます。これが(かなり大雑把ですが)ブローバックに利用されています。
 この様に、ガスガンは気化時の膨張から来る圧力を利用しているだけに、この気化が満足に出来ないとエネルギーを得ることが出来ない、と言うことになります。
 その1の様に液体では無く、気体を充填したのでは膨張圧は殆ど得られません。だから液体を注ぐのです。
 そして、液体を注いでも圧力を得ることが出来ないときがあります。これが寒い時、と言う事になります。

 やっぱり長文化し始めたので今回はここまで。次回に続きます。




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