2011年11月17日
今、もう一度スポットを=KSC STI EDGE 5.1 S7=
今回は先日発売になったばかりのモデルですが、KSCのSTI EDGE 5.1 システム7モデルです。
2回目のリニューアルになるKSCのSTIシリーズ。今後の展開も楽しみだけに今回軽くおさらいをしてみようかと思います。
STI
STI(Science Technolgy Ingenuity)はガバメントクローンモデルを製造するメーカー。ハイキャパシティタイプのM2011シリーズがメインとなります。
2011はガバメントの1911に対し「100年進んだモデル」と言う意味合いが含まれているそうです。
ハイキャパシティガバメントの中では最も成功したシリーズの一つと言え、非常に豊富なバリエーションを持っています。
最大の特徴はもちろんマッシブなスタイルのグリップによる装弾数の増加です。
スタイルによる増減(コンプモデルやショート、ノーマル等)はありますが、10発以上からとなっており、ノーマルガバの7発を大きく超えてきます。
CNCによる削り出しのシャーシフレームに樹脂製のグリップを組み合わせた形状で、非常に自由度が高いデザインとなっている点が特徴。
またCNC切削のシャーシ部分はダストカバー部分がスライド先端まで延長された、昨今ではお馴染みのスタイルを構築していますが、これにより不要なゴミの侵入などをより効果的に防ぎ銃そのもののアクションの安定性も向上しているなど、より精密な射撃に適したスタイルとシステムとなっています。
2011を超えても尚、一線を走り続けるカスタムガバメントのトップランナー的メーカーです。
ちなみに、非常に似たようなデザインのモデルを販売しているSV ストレイヤー・ヴォイト社は元々はSTI社から分家したような会社。今でもSTIからシャーシ、グリップ部分の供給を受けているなど、分派した会社の関係としては珍しい、良好な関係を続けています(ガスブローバックを販売しているのはWA社)。
STI事件
STIがKSCより発売された当時、エアガン業界では非常に大きな悶着がありました。
当時、発売前のサンプルも「雑誌社」以外には貸し出しなどしていない時期に、某社より「内部パーツに実銃と互換性がある恐れがある」と指摘された、と言う事件です。
指摘した某社は「雑誌発表の掲載写真などを見れば判る」と言い切りましたが、これによりそれまでも水面下では決して良好とは言えなかったその某社とKSC、さらに某社にサンプルを自由にさせたと言われる雑誌社との関係は完全に悪化。一時期件の雑誌にはKSCの新製品さえ掲載されないと言う事態にまで発展したことがありました。
当時リアルタイムで見ていた人には記憶があるかもしれませんが、その某誌の「メーカーの発言が掲載されるページ」ではかなりハッキリと「発売前の製品の詳細を知りえた某社への疑惑」、「それに協力した雑誌社への疑惑」がハッキリと綴られていました。
結局STI EDGE5.1は当初の発売より遅れての発売となったわけです。
遅れた分、内部のパーツに関しては指摘された点の改修がなされての発売でした。
当時、発売されたモデルを個人的にも購入しましたが、今だからこそ言いますが正直決してクォリティの高いものだとは言えませんでした。
内部のギリギリでの仕様変更はやはりかなり厳しかったらしく初期型(後のリアルメカバージョン)では作動、命中精度とも安定性は高いとは言えず、評価もイマイチな状態でWAのSVシリーズがトイガンでのシューティングマッチで地位を確立していく中でどうしても少数派、と言う状態が長らく続きました。
その後、内部システムの大幅なリニューアル(レースメカバージョン)が発売。一部の構造やデザインをより「エアガンマッチシューティングでの使用に適した」内容へと更新され、ある程度の実力が認められました。
安全性、特にエアガンの場合は実銃用のパーツが絶対に付かない様にする、と言うのは重要な要件ですが、KSC社が当時発表していた通り、その点は決して付く、と言うものではなく(バケツの中に部品が入るからと言って、それが部品が付く、とは言わないのと同じ)ハッキリ言ってしまえばメーカー間の確執による脚の引っ張り合いと言う印象でした。
この後も随分とこういった「メーカー同士のいがみ合い」は見え隠れし、ユーザーには不利益しか産まない状況は本当に見ていて見苦しいの一言に尽きました。
システム7 STI
2011年、と言うのはSTI社のフレームナンバーに符合する、記念の年。
それだけにこの年にKSC社としてもSTIの再生にはなんとしても着手したかったのでは?と想像してみたりします。
数年前から展開している「システムセブン」。
ガスブローバックとしての魅力を大きく向上するこのエンジンの搭載をSTIファンは今か今かと待ちわびていただけにこの記念すべき年に搭載されたのは大きなニュースだったろうと思います。
実際手にとって撃ってみると実にパワフルな感触と、KSC社らしい精密度の高さを感じられる作りで気持ちの良い撃ち味となっています。精密機器が明確な動作をしている感触、とでも言うような、実にキレのあるアクションとなっています。
残念ながら命中精度チェックなどを私自身が行っていないため明確な言は避けねばならないのですが、この精密感のあるアクションで弾が当たらない、と言うのは考え辛いのでは無いか、と言うほど。もともとメーカー全体としても充分に高い命中精度を誇るKSCの製品だけに心配は要らないのではないか、と思います。
STIシリーズはこのシリーズの中核たるEDGE5.1のほかにも6.0のホークやハンター、4.3のナイトホークシリーズやタイタンなどのコマンダーシリーズ、さらにはハンドガン界に革命を起こしたともいえるストライクガンなど、魅力溢れるモデルが多数ラインナップされています。
残念ながらまたKSCよりこれらの従来シリーズのシステムセブン化やさらなる新シリーズの展開などのアナウンスは出ておりませんが、大いに期待したいと思います。
2回目のリニューアルになるKSCのSTIシリーズ。今後の展開も楽しみだけに今回軽くおさらいをしてみようかと思います。
STI
STI(Science Technolgy Ingenuity)はガバメントクローンモデルを製造するメーカー。ハイキャパシティタイプのM2011シリーズがメインとなります。
2011はガバメントの1911に対し「100年進んだモデル」と言う意味合いが含まれているそうです。
ハイキャパシティガバメントの中では最も成功したシリーズの一つと言え、非常に豊富なバリエーションを持っています。
最大の特徴はもちろんマッシブなスタイルのグリップによる装弾数の増加です。
スタイルによる増減(コンプモデルやショート、ノーマル等)はありますが、10発以上からとなっており、ノーマルガバの7発を大きく超えてきます。
CNCによる削り出しのシャーシフレームに樹脂製のグリップを組み合わせた形状で、非常に自由度が高いデザインとなっている点が特徴。
またCNC切削のシャーシ部分はダストカバー部分がスライド先端まで延長された、昨今ではお馴染みのスタイルを構築していますが、これにより不要なゴミの侵入などをより効果的に防ぎ銃そのもののアクションの安定性も向上しているなど、より精密な射撃に適したスタイルとシステムとなっています。
2011を超えても尚、一線を走り続けるカスタムガバメントのトップランナー的メーカーです。
ちなみに、非常に似たようなデザインのモデルを販売しているSV ストレイヤー・ヴォイト社は元々はSTI社から分家したような会社。今でもSTIからシャーシ、グリップ部分の供給を受けているなど、分派した会社の関係としては珍しい、良好な関係を続けています(ガスブローバックを販売しているのはWA社)。
STI事件
STIがKSCより発売された当時、エアガン業界では非常に大きな悶着がありました。
当時、発売前のサンプルも「雑誌社」以外には貸し出しなどしていない時期に、某社より「内部パーツに実銃と互換性がある恐れがある」と指摘された、と言う事件です。
指摘した某社は「雑誌発表の掲載写真などを見れば判る」と言い切りましたが、これによりそれまでも水面下では決して良好とは言えなかったその某社とKSC、さらに某社にサンプルを自由にさせたと言われる雑誌社との関係は完全に悪化。一時期件の雑誌にはKSCの新製品さえ掲載されないと言う事態にまで発展したことがありました。
当時リアルタイムで見ていた人には記憶があるかもしれませんが、その某誌の「メーカーの発言が掲載されるページ」ではかなりハッキリと「発売前の製品の詳細を知りえた某社への疑惑」、「それに協力した雑誌社への疑惑」がハッキリと綴られていました。
結局STI EDGE5.1は当初の発売より遅れての発売となったわけです。
遅れた分、内部のパーツに関しては指摘された点の改修がなされての発売でした。
当時、発売されたモデルを個人的にも購入しましたが、今だからこそ言いますが正直決してクォリティの高いものだとは言えませんでした。
内部のギリギリでの仕様変更はやはりかなり厳しかったらしく初期型(後のリアルメカバージョン)では作動、命中精度とも安定性は高いとは言えず、評価もイマイチな状態でWAのSVシリーズがトイガンでのシューティングマッチで地位を確立していく中でどうしても少数派、と言う状態が長らく続きました。
その後、内部システムの大幅なリニューアル(レースメカバージョン)が発売。一部の構造やデザインをより「エアガンマッチシューティングでの使用に適した」内容へと更新され、ある程度の実力が認められました。
安全性、特にエアガンの場合は実銃用のパーツが絶対に付かない様にする、と言うのは重要な要件ですが、KSC社が当時発表していた通り、その点は決して付く、と言うものではなく(バケツの中に部品が入るからと言って、それが部品が付く、とは言わないのと同じ)ハッキリ言ってしまえばメーカー間の確執による脚の引っ張り合いと言う印象でした。
この後も随分とこういった「メーカー同士のいがみ合い」は見え隠れし、ユーザーには不利益しか産まない状況は本当に見ていて見苦しいの一言に尽きました。
システム7 STI
2011年、と言うのはSTI社のフレームナンバーに符合する、記念の年。
それだけにこの年にKSC社としてもSTIの再生にはなんとしても着手したかったのでは?と想像してみたりします。
数年前から展開している「システムセブン」。
ガスブローバックとしての魅力を大きく向上するこのエンジンの搭載をSTIファンは今か今かと待ちわびていただけにこの記念すべき年に搭載されたのは大きなニュースだったろうと思います。
実際手にとって撃ってみると実にパワフルな感触と、KSC社らしい精密度の高さを感じられる作りで気持ちの良い撃ち味となっています。精密機器が明確な動作をしている感触、とでも言うような、実にキレのあるアクションとなっています。
残念ながら命中精度チェックなどを私自身が行っていないため明確な言は避けねばならないのですが、この精密感のあるアクションで弾が当たらない、と言うのは考え辛いのでは無いか、と言うほど。もともとメーカー全体としても充分に高い命中精度を誇るKSCの製品だけに心配は要らないのではないか、と思います。
STIシリーズはこのシリーズの中核たるEDGE5.1のほかにも6.0のホークやハンター、4.3のナイトホークシリーズやタイタンなどのコマンダーシリーズ、さらにはハンドガン界に革命を起こしたともいえるストライクガンなど、魅力溢れるモデルが多数ラインナップされています。
残念ながらまたKSCよりこれらの従来シリーズのシステムセブン化やさらなる新シリーズの展開などのアナウンスは出ておりませんが、大いに期待したいと思います。
--------------------------------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------------
2011年11月06日
今、もう一度スポットを=Hi-CAPA XTREAM0.45=
先日「ハイキャパ マッチカスタム」も発売となり、脂の乗っている「東京マルイ ハイキャパシリーズ」。
5.1と4.3の2つのサイズに各種のバリエーションが存在しますが、その中でも一際主張の激しいモデルと言えばこの「エクストリーム」でしょう。
「極限」「極度」等の意味と同時に「過激」と言う名を持つこのモデル、その魅力をちょっと覗いて見ようと思います。
マシンピストル
銃にはハンドガン、ライフル、マシンガン、といった幾つかのカテゴリー別けが存在します。
またさらに細かくアサルトライフルやサブマシンガン、と言った役割や機能の分別もあります。
そんな中に「マシンピストル」と言うものがあります。
これは広義には「拳銃弾を使い、フルオートやバースト射が出来る銃」と言うことでサブマシンガンを含むケースもありますが、一般的には「連射の出来る拳銃」と言う認識になります。
グロック18CやM93Rなどがこのカテゴリーの銃になりますが、これら「メーカー品」とは別に「カスタムモデル」でのマシンピストル、と言うのがあります。
本来オートマチックの機構は如何に一発ずつの射撃を安定して行うか、と言うカタチでの発展を遂げています。
この制御は実は結構シビアなバランスの上に成り立っており、内部のパーツが一部破損したりするだけで崩壊することもあります。
稀に内部パーツが破損したことで引き金を引いた瞬間に「バババババババッ!」と一気にマガジンの弾全部が発射してしまう「暴走状態」になることがあります。
これは一発ずつに別けて発射する、と言う機構に関わる部分が破損してしまったために起こる現象ですが、これを再現するのは実はそれほど難しくはありません。
そこであえて意図的にこの「暴走状態」に近い状況となるようにする、と言うカスタムが存在したりします。
もちろん本来の設計とは異なる、文字通りの暴走した射撃ですから銃に深刻なダメージが加わることも多く、極めて危険な状態になることも考えられるのですが、フルオートの高い攻撃力が安価で手に入る、と言うこともあり、古くから存在する手法で、主に正規の手段でフルオートモデルを入手出来ないマフィアやギャングなどに愛用されていました。
正規のマシンピストルとは違い、実に原始的というか、野蛮な印象の強いモデルではありますが、それだけに「普通では無い魅力」があり、映画などのフィクションでも時たま登場したりします。
フルオートハイキャパ
マルイにエクストリームは上記の「不正規フルオートカスタム」の様な、実に突き抜けたモデルに近いモデルだと言えます。
このモデルは「ちゃんとしたマシンピストル」の様にフルセミの切り替えなども無く、フルオートオンリーと言う内容。これは従来、どちらかと言うとカスタムショップなどが出すモデル的な内容で、マルイという「ちゃんとしたメーカー」から出た時は正直かなり驚きました。
もちろんメーカー謹製ですので内部のブローバックユニットは専用に調整されたものが使用され、作動性の向上の為にスライドストップのキャンセルとブローバックストロークの短縮などが行われているなど、細かな部分まで手が行き届いている作りではあります。
ハイキャパシリーズは本来、全域での高い命中精度と安定した作動性が身上の高性能ハンドガンですが、この売りを大胆に捨て去り、ひたすらフルオートに特化した作りは距離を置いての撃ち合いには「全然強くない」ですが、距離を詰めての「ブン殴り合い」には滅法強いという、名前どおりの「過激」なモデルとなっています。
この極端な性格はハッキリ言って全然使いやすくは無いですが、上手くその特性を引き出せた時には大きな戦闘力を遺憾なく発揮することができます。
あらゆるカテゴリー、モデルの中でも極めつけに「活かすも殺すも使い手次第」なところはあり、使いこなしには努力と相性が重要だったりします。このモデルを手にするのであれば、それなりの覚悟が必要、と言うと大げさですがそれぐらい気難しいモデルだと認識してください。
しかしこのモデルを使いこなせた時に得られる愉悦は他とは比較できないほどのものがある、と言えるのでは無いでしょうか。
東京マルイ
Hi-CAPA
XTREAM0.45
販売価格: 14,112 円 134ポイント
※ロングマガジンは別売です。
詳しくは詳細ページへ。写真をクリックして頂くとジャンプします。
携帯の方はコチラをクリックして下さい。
東京マルイ
ハイキャパシリーズ用
ロングマガジン
販売価格: 3,343 円 31ポイント
※本体は別売です。
詳しくは詳細ページへ。写真をクリックして頂くとジャンプします。
携帯の方はコチラをクリックして下さい。
5.1と4.3の2つのサイズに各種のバリエーションが存在しますが、その中でも一際主張の激しいモデルと言えばこの「エクストリーム」でしょう。
「極限」「極度」等の意味と同時に「過激」と言う名を持つこのモデル、その魅力をちょっと覗いて見ようと思います。
マシンピストル
銃にはハンドガン、ライフル、マシンガン、といった幾つかのカテゴリー別けが存在します。
またさらに細かくアサルトライフルやサブマシンガン、と言った役割や機能の分別もあります。
そんな中に「マシンピストル」と言うものがあります。
これは広義には「拳銃弾を使い、フルオートやバースト射が出来る銃」と言うことでサブマシンガンを含むケースもありますが、一般的には「連射の出来る拳銃」と言う認識になります。
グロック18CやM93Rなどがこのカテゴリーの銃になりますが、これら「メーカー品」とは別に「カスタムモデル」でのマシンピストル、と言うのがあります。
本来オートマチックの機構は如何に一発ずつの射撃を安定して行うか、と言うカタチでの発展を遂げています。
この制御は実は結構シビアなバランスの上に成り立っており、内部のパーツが一部破損したりするだけで崩壊することもあります。
稀に内部パーツが破損したことで引き金を引いた瞬間に「バババババババッ!」と一気にマガジンの弾全部が発射してしまう「暴走状態」になることがあります。
これは一発ずつに別けて発射する、と言う機構に関わる部分が破損してしまったために起こる現象ですが、これを再現するのは実はそれほど難しくはありません。
そこであえて意図的にこの「暴走状態」に近い状況となるようにする、と言うカスタムが存在したりします。
もちろん本来の設計とは異なる、文字通りの暴走した射撃ですから銃に深刻なダメージが加わることも多く、極めて危険な状態になることも考えられるのですが、フルオートの高い攻撃力が安価で手に入る、と言うこともあり、古くから存在する手法で、主に正規の手段でフルオートモデルを入手出来ないマフィアやギャングなどに愛用されていました。
正規のマシンピストルとは違い、実に原始的というか、野蛮な印象の強いモデルではありますが、それだけに「普通では無い魅力」があり、映画などのフィクションでも時たま登場したりします。
フルオートハイキャパ
マルイにエクストリームは上記の「不正規フルオートカスタム」の様な、実に突き抜けたモデルに近いモデルだと言えます。
このモデルは「ちゃんとしたマシンピストル」の様にフルセミの切り替えなども無く、フルオートオンリーと言う内容。これは従来、どちらかと言うとカスタムショップなどが出すモデル的な内容で、マルイという「ちゃんとしたメーカー」から出た時は正直かなり驚きました。
もちろんメーカー謹製ですので内部のブローバックユニットは専用に調整されたものが使用され、作動性の向上の為にスライドストップのキャンセルとブローバックストロークの短縮などが行われているなど、細かな部分まで手が行き届いている作りではあります。
ハイキャパシリーズは本来、全域での高い命中精度と安定した作動性が身上の高性能ハンドガンですが、この売りを大胆に捨て去り、ひたすらフルオートに特化した作りは距離を置いての撃ち合いには「全然強くない」ですが、距離を詰めての「ブン殴り合い」には滅法強いという、名前どおりの「過激」なモデルとなっています。
この極端な性格はハッキリ言って全然使いやすくは無いですが、上手くその特性を引き出せた時には大きな戦闘力を遺憾なく発揮することができます。
あらゆるカテゴリー、モデルの中でも極めつけに「活かすも殺すも使い手次第」なところはあり、使いこなしには努力と相性が重要だったりします。このモデルを手にするのであれば、それなりの覚悟が必要、と言うと大げさですがそれぐらい気難しいモデルだと認識してください。
しかしこのモデルを使いこなせた時に得られる愉悦は他とは比較できないほどのものがある、と言えるのでは無いでしょうか。
--------------------------------------------------------------------------------------
東京マルイ
Hi-CAPA
XTREAM0.45
販売価格: 14,112 円 134ポイント
※ロングマガジンは別売です。
詳しくは詳細ページへ。写真をクリックして頂くとジャンプします。
携帯の方はコチラをクリックして下さい。
--------------------------------------------------------------------------------------
東京マルイ
ハイキャパシリーズ用
ロングマガジン
販売価格: 3,343 円 31ポイント
※本体は別売です。
詳しくは詳細ページへ。写真をクリックして頂くとジャンプします。
携帯の方はコチラをクリックして下さい。
--------------------------------------------------------------------------------------
2011年10月31日
SCAR特集
マルイの次世代電動ガンのSCAR-Lシリーズ。
スタンダードな14.5incバレルサイズモデルと、
10incショートアウター仕様のCQCが現在好評発売中です。
この後には大口径モデル「SCAR-H」も予定されている本モデルを
今のうちにちょっとおさらいしておこうかと思います。
スタンダードな14.5incバレルサイズモデルと、
10incショートアウター仕様のCQCが現在好評発売中です。
この後には大口径モデル「SCAR-H」も予定されている本モデルを
今のうちにちょっとおさらいしておこうかと思います。
SCARとは?
FN社と言えばMINIMIシリーズやFAL、FNCなど極めてオーソドックスなモデルを作る一方、P90やファイブセブンピストル、FS2000の様な極めて斬新なモデルを作るメーカー。従来の技術をシッカリと継承しつつ、新しい技術も積極的に執り入れ堅実さと革新性をバランスよく持つメーカーとなっています。
そのFN社が開発したのがこのSCARです。
SCARとは「Special operations forces Combat Assault Rifle」の頭文字を連ねたもので意味としては特殊部隊用戦闘突撃銃となります。
本銃の最大の特徴は「パーツの交換・追加により様々な用途に対応可能」と言う点にあります。
本銃はバレルの交換によりスタンダードなカービンとしても、ショートサイズのCQCモデルとしても使用可能ですし、さらには内部ユニットの一部を変更することで別口径(5.56mm Lから7.62mm Hへの様に)化も可能としています。
さらには高精度のマッチバレルを組み合わせての「スナイパーライフル」タイプや、放熱性が高く連射に優れたユニットを組み込むことで「支援火器」タイプへと組み変えることさえ可能となっています。
このシステムは既に他国・他社のモデルでも実用化しており、SCARのみの特徴とはいえなくなってはいますが、より効率良く行えるのは現時点ではこのSCARとH&K G36が双璧と言えるのでは無いでしょうか(次点的モデルは同じくFNのFS2000)。
「多用途を一元的なモデルで賄う」と言う発想はメーカー・軍・兵士それぞれに大きな恩恵をもたらします。
まずメーカーは一度に大量の発注を受けることが出来ますし、各専用パーツを除いたベースユニット部分は共通化していますから生産コストを抑えることが可能で、設備投資なども抑えられます。
このコストダウンを恩恵はそのまま価格に反映されますから発注主である軍、そしてそれを運営する国にとっても大きな恩恵です。特に米軍のような巨大な組織においては非常に大きなメリットです。
そして最後に実際に現場で使う兵士ですが、彼らにとってもコストが抑えられても優秀な銃器で有れば歓迎ですし、さらに言えば銃を持ち替える(歩兵銃から狙撃銃の様な、別用途の物に)際にも操作手順やメンテナンス手順が有る程度統一されていますから、イチイチその度に憶えなおす必要がありません。様々な知識・学力レベルの人間が集まる軍隊ではこの点も重要なポイントです(識字率がほぼ100%な日本ではあまりピンと来ませんが、海外では今でもマニュアルが読めない、と言う人が多数居る場合も多々あります)。
非常に「良く出来た工業製品」である本銃。単に「便利」なだけでなく、銃本来の性能もシッカリとしています。
特徴的なフレーム一体型のデザインはアサルトライフル、カービンライフルが抱えやすい「フロントとフレームの接合部の脆弱性」と言う弱点を克服しています(M16系のこの弱点は有名です)。またより強靭なハンドガード部分のおかげでレールを介しての後付でのグレネードランチャー(アドオンタイプ)のセットなどが極めてスムーズに行えるようになっています。
グリップ周りは最大の商売相手であった米軍のM4を強く意識したレイアウトになっています。元々人間工学に基いた設計であるM4/16系をベースとしているので使いやすさはバッチリです。
さらに特徴的なデザインのストックは伸縮に加えてフォールディングが可能な上、チークパッドの展開も可能と一般の小銃として見た場合には破格の高性能さとなっています。ライバル機G36は排莢口の位置をストックが塞がない様、スケルトンタイプを採用しましたが、SCARでは角度をオフセットすることでストックデザインを簡素化せずに折り畳む事を可能にしました。
もちろん、堅実な設計をモットーとするFN社らしく実にシッカリとした内部設計により極めて安定した射撃性能を可能とした作りとなっている点も大きな評価点です。
残念ながらFN社の大望であった「米軍制式採用」はかち得ませんでしたが、現在も多くの特殊部隊で運用されており、7.62mm仕様のMK.17は引き続き購入の計画があるとのことで、今後も米軍の一翼を担う銃として世界の紛争地帯などでの活躍が続くようです。
--------------------------------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------------
マルイ次世代電動ガンの大本命として登場したSCAR-Lスタンダードバレルモデル。
ブラックとFDEの2色が少し時間をずらして発売されました。
初期ロットにレール部分の彫りが甘いなどの問題がありましたが、二期ロット以降は改善されている様です。
ブローバックアクションが可能な電動ガンとして、非常にリアルな作り。
ストック内部にバッテリーを搭載しつつ、ストックのアクションは全て再現した意欲作です。
--------------------------------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------------
先に発売されたスタンダードモデルが14.5incに一般的なバレル長だったのに対し、より近接戦や室内などの限定空間下での使用に適した10incのCQCモデル。
殆どハンドガード先端直ぐの位置にハイダーが来るほど短縮してあるおかげで取り回しは極めて良好です。
バレル長以外の点に関してはスタンダード同様のスペックとなっています。
--------------------------------------------------------------------------------------
ECHIGOYA
マルイ次世代SCAR-L用
ブレ止めアウターバレル(CQC)
販売価格: 7,000 円 66ポイント
詳しくは詳細ページへ。写真をクリックして頂くとジャンプします。
携帯の方はコチラをクリックして下さい。
--------------------------------------------------------------------------------------
ECHIGOYA
マルイ次世代SCAR-L用
ブレ止めアウターバレル
販売価格: 7,000 円 66ポイント
詳しくは詳細ページへ。写真をクリックして頂くとジャンプします。
携帯の方はコチラをクリックして下さい。
--------------------------------------------------------------------------------------
カスタムショップECHIGOYAから発売中のカスタムアウターバレル。どちらも主にスタンダードサイズ用となっています(CQCへの対応は要メーカー確認)。
ブレ止めの機能が追加されており、命中精度の面で大きく貢献してくれる点からも非常にオススメなパーツとなっています。
他にも各社から発売中のSCAR向けのフォアグリップや専用タイプのグレネードランチャーなど、実銃同様の豊富なオプション展開により実に広範囲な用途を実現してくれています。
スタンダードとCQCの選択は自身のゲームスタイルやメインで遊ぶフィールドに合わせてチョイスしたいところ。今後発売が予定されているヘビー(H)モデルと併せての運用でより楽しくなりそうなモデルだ、と言えます。
2011年10月25日
今、もう一度スポットを=マルゼン ワルサーP38シリーズ
時々ヤル気になるとちょっと続く・・・と言う正に「私の気分次第」なコーナー「今スポ」。
今回はマルゼンのワルサーP38です。
ドイツ三大拳銃”ワルサーP38”
ワルサーP38は旧帝国ドイツ(ナチス)が製造していた軍用拳銃です。
モーゼルミリタリー、ルガーP08と共に「ドイツ三大拳銃」と言われています。
その三機種中、もっとも実用性が高かったと言われているのがこのワルサーP38でした。
遠距離での命中精度高く、射撃性能は優秀でも拳銃としては大きすぎるモーゼル、実にスマートで他に類を見ない独特なアクションが美しいのですが、その複雑な機構が仇になりやすく高額なルガーと違い、ワルサーは実用性が極めて高く、かつ安価な生産性が評価されルガーから陸軍制式採用の座を奪っています。
安価、と言う点が大きな採用のポイントではありますが、銃としての性能も極めて優秀なモデルで、大型軍用拳銃としては初の「ダブルアクション機構の採用」を行ったモデルでもあります。また、現在のオートマチックピストルでも採用されることの多い「ハンマーデコッキング」も大きな特徴です。
さらにその独特なシルエットを構成するフレーム、バレルの接続構造はショートリコイル方式。バレルユニット部分が水平に後退する方式でブレが少なく高い精度を実現しています。またこの構造が製造工程を減らしコストダウンに寄与しています。
発展期の銃火器らしく、現在の拳銃に比べてもパーツ点数が多めな点はデメリットですが、メンテナンス時には3つのパーツに分割され、それ以上パーツが落ちない工夫がされており、通常メンテナンス程度であれば良好なメンテナンス性でした。
弱点としては構造上、そしてバレルがほぼ単体独立でフロント側が極端にウェイトが無いデザインなため発射時の反動がかなり強く、銃口の跳ね上がりはかなりの物だったと言われています。ただ、上記のような構造のおかげもあり、命中精度は総じて当時の軍用拳銃の中でもかなり高く、優秀だったと言われていますので、連射せずに一発ずつシッカリ狙えるのであれば全体としては優秀なモデルだったと言えます。
アニメ(と劇画)「ルパン三世」において主人公ルパン三世が使う銃として非常に有名で、恐らく日本国民でガンファン以外にも広く知られているモデルとしては一番、と言われています(最近はちょっと微妙かも知れませんが)。
他のナチスドイツの銃器同様、後の銃に多くの影響を与えており、イタリアの「ベレッタM92F」はダブルアクション機構やデコッキング機構など、多くが引き継がれています。スライドデザインなども見比べてみると面白いかもしれません。
マルゼン正式ライセンス
現在の国内メーカー各社の「実銃メーカー正式ライセンス取得合戦」でマルゼンが取得したのがワルサー社のライセンスでした。
このライセンス合戦は正直、必ずしもユーザーにとってメリットばかりではなく、デメリットも多く生み出しメーカー同士の醜い争いをユーザーに露呈するなど「恥部」といって良い部分も多数抱えていますが「極めて実物に近いモデルを作るためにより多くのデータをメーカーより取得できる」と言う点についてはユーザーに大きな恩恵を与えてくれました。
その「正式ライセンス取得したからこそ得られた」データを元に作られた究極のトイガンがこの「マルゼン ガスブローバック ワルサーP38シリーズ」です。
ワルサー本社に保管されていた資料などを極力使い、極めて高い再現性を実現しつつ、ガスブローバックとしても非常に優秀なモデルとして完成した本モデルは間違いなく現在の「名銃」だと言えます。
スタイル、その”濃い”キャラクター性ばかりが取り上げられますが、実はブローバックガスガンとしては反動も非常に強く、抜群の撃ち味を誇り、現在販売されているガスガンの中でも5本の指に入るとも言われています。
命中精度の点はそこまで取りざたするほどの優秀さ、と言うわけではありませんが、シッカリとした弾道と安定した飛翔で充分な実用性を持っており、トータルバランスとしても優れたゲームウェポンです。
スタンダードなブラックモデルはこの性能を最大まで発揮でき、ゲーム使用を考えるのなら一番のオススメとなります。
メッキ仕様のモデルは若干ブローバックがマイルドになってしまうなど、クリアランスや重量バランスがシビアなガスブローバックの難点が浮き彫りになってしまう点はありますが、仕上げには古くから定評のあるMARUZENらしい、実に丁寧な仕上がりでコレクションモデル、室内などでのプリンキングでは高い評価を得ています。
サバイバルゲームで使う、シューティングで使う、と言うことも充分可能ですし、コレクションとしても極めて価値の高い「MARUZENワルサーシリーズ」。
このP38以外にも同じくマルゼンの名銃として名高い「PPK/Sシリーズ」や最新タイプの「P99」等も非常に高い再現性と射撃性能の高さからオススメ度の高いモデルとなっています。
難点として最も大きいのは、実は生産が全体に非常に細く、一度品切れになってしまうとなかなか次が出てこない、と言うモデルそのものの評価とは全く別のところにあったりします。この点は是非、メーカーに頑張ってもらいたいところです。
MARUZEN
WALTHER P38
ac40.s(SV)
販売価格: 16,632 円 158ポイント
詳しくは詳細ページへ。写真をクリックして頂くとジャンプします。
携帯の方はコチラをクリックして下さい。
MARUZEN
WALTHER P38 ac40
Black Metal
販売価格: 16,632 円 158ポイント
詳しくは詳細ページへ。写真をクリックして頂くとジャンプします。
携帯の方はコチラをクリックして下さい。
今回はマルゼンのワルサーP38です。
ドイツ三大拳銃”ワルサーP38”
ワルサーP38は旧帝国ドイツ(ナチス)が製造していた軍用拳銃です。
モーゼルミリタリー、ルガーP08と共に「ドイツ三大拳銃」と言われています。
その三機種中、もっとも実用性が高かったと言われているのがこのワルサーP38でした。
遠距離での命中精度高く、射撃性能は優秀でも拳銃としては大きすぎるモーゼル、実にスマートで他に類を見ない独特なアクションが美しいのですが、その複雑な機構が仇になりやすく高額なルガーと違い、ワルサーは実用性が極めて高く、かつ安価な生産性が評価されルガーから陸軍制式採用の座を奪っています。
安価、と言う点が大きな採用のポイントではありますが、銃としての性能も極めて優秀なモデルで、大型軍用拳銃としては初の「ダブルアクション機構の採用」を行ったモデルでもあります。また、現在のオートマチックピストルでも採用されることの多い「ハンマーデコッキング」も大きな特徴です。
さらにその独特なシルエットを構成するフレーム、バレルの接続構造はショートリコイル方式。バレルユニット部分が水平に後退する方式でブレが少なく高い精度を実現しています。またこの構造が製造工程を減らしコストダウンに寄与しています。
発展期の銃火器らしく、現在の拳銃に比べてもパーツ点数が多めな点はデメリットですが、メンテナンス時には3つのパーツに分割され、それ以上パーツが落ちない工夫がされており、通常メンテナンス程度であれば良好なメンテナンス性でした。
弱点としては構造上、そしてバレルがほぼ単体独立でフロント側が極端にウェイトが無いデザインなため発射時の反動がかなり強く、銃口の跳ね上がりはかなりの物だったと言われています。ただ、上記のような構造のおかげもあり、命中精度は総じて当時の軍用拳銃の中でもかなり高く、優秀だったと言われていますので、連射せずに一発ずつシッカリ狙えるのであれば全体としては優秀なモデルだったと言えます。
アニメ(と劇画)「ルパン三世」において主人公ルパン三世が使う銃として非常に有名で、恐らく日本国民でガンファン以外にも広く知られているモデルとしては一番、と言われています(最近はちょっと微妙かも知れませんが)。
他のナチスドイツの銃器同様、後の銃に多くの影響を与えており、イタリアの「ベレッタM92F」はダブルアクション機構やデコッキング機構など、多くが引き継がれています。スライドデザインなども見比べてみると面白いかもしれません。
マルゼン正式ライセンス
現在の国内メーカー各社の「実銃メーカー正式ライセンス取得合戦」でマルゼンが取得したのがワルサー社のライセンスでした。
このライセンス合戦は正直、必ずしもユーザーにとってメリットばかりではなく、デメリットも多く生み出しメーカー同士の醜い争いをユーザーに露呈するなど「恥部」といって良い部分も多数抱えていますが「極めて実物に近いモデルを作るためにより多くのデータをメーカーより取得できる」と言う点についてはユーザーに大きな恩恵を与えてくれました。
その「正式ライセンス取得したからこそ得られた」データを元に作られた究極のトイガンがこの「マルゼン ガスブローバック ワルサーP38シリーズ」です。
ワルサー本社に保管されていた資料などを極力使い、極めて高い再現性を実現しつつ、ガスブローバックとしても非常に優秀なモデルとして完成した本モデルは間違いなく現在の「名銃」だと言えます。
スタイル、その”濃い”キャラクター性ばかりが取り上げられますが、実はブローバックガスガンとしては反動も非常に強く、抜群の撃ち味を誇り、現在販売されているガスガンの中でも5本の指に入るとも言われています。
命中精度の点はそこまで取りざたするほどの優秀さ、と言うわけではありませんが、シッカリとした弾道と安定した飛翔で充分な実用性を持っており、トータルバランスとしても優れたゲームウェポンです。
スタンダードなブラックモデルはこの性能を最大まで発揮でき、ゲーム使用を考えるのなら一番のオススメとなります。
メッキ仕様のモデルは若干ブローバックがマイルドになってしまうなど、クリアランスや重量バランスがシビアなガスブローバックの難点が浮き彫りになってしまう点はありますが、仕上げには古くから定評のあるMARUZENらしい、実に丁寧な仕上がりでコレクションモデル、室内などでのプリンキングでは高い評価を得ています。
サバイバルゲームで使う、シューティングで使う、と言うことも充分可能ですし、コレクションとしても極めて価値の高い「MARUZENワルサーシリーズ」。
このP38以外にも同じくマルゼンの名銃として名高い「PPK/Sシリーズ」や最新タイプの「P99」等も非常に高い再現性と射撃性能の高さからオススメ度の高いモデルとなっています。
難点として最も大きいのは、実は生産が全体に非常に細く、一度品切れになってしまうとなかなか次が出てこない、と言うモデルそのものの評価とは全く別のところにあったりします。この点は是非、メーカーに頑張ってもらいたいところです。
--------------------------------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------------
MARUZEN
WALTHER P38
ac40.s(SV)
販売価格: 16,632 円 158ポイント
詳しくは詳細ページへ。写真をクリックして頂くとジャンプします。
携帯の方はコチラをクリックして下さい。
--------------------------------------------------------------------------------------
MARUZEN
WALTHER P38 ac40
Black Metal
販売価格: 16,632 円 158ポイント
詳しくは詳細ページへ。写真をクリックして頂くとジャンプします。
携帯の方はコチラをクリックして下さい。
--------------------------------------------------------------------------------------
2011年10月24日
DUMMY’s

ミリタリー、サバゲーと言うホビーほど「ダミー」と言われるものと繋がりの濃いものも珍しいかも知れません。
極端に高い、入手が困難、と言うものも多々ありますが、なんと言っても法律上「一般人が手にすることを許されない」アイテムが多数ある、と言う点がこれだけダミー・レプリカ関連が多数発展してきた背景なのでしょう。
今回はそんな一般的にダミーと言われるものの中で「銃本体以外」のものを幾つかピックアップしてみました。
ダミーカート
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
まずは王道なミリタリー系ダミーアイテム「ダミーカード」です。
モデルガンの発火用などを除けば基本的に「飾り」の意味以外全く無い、と言うアイテムで揃えたところでサバゲで有利になるわけでもなんでも無い、「実用性皆無」なアイテム。正しくダミーアイテムなアイテムです。
でも、このダミーカートを一緒に飾ったり、ベルトリンクをマシンガンにつけたりするのはドレスアップとしてはこれ以上無いほど雰囲気を盛り上げてくれます。
極論すればエアソフトガンだって弾さえ出ればサバゲでは使えるわけですが、それではあまりに「華」が無い。
その華の一部を担えるのがこのダミーアイテムなのかも知れません。
レーザー型バッテリーケース
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
こちらもダミー系アイテムとしては一般的なバッテリーケース。
電動ガンの登場からずっと、常に難題の一つがこのバッテリーの搭載位置です。
モデルによってはどうしても銃本体内部への搭載が難しく、外に出すしか無いという事があります。逆に言えば内部搭載へのコダワリを捨てれば再現できるモデルの幅がグッと広がる、と言うだけに割りと早い段階から「バッテリーの外付け」は行われてきました。
初期の頃はハンドガードやストックにナイロンの「バッテリーポーチ」をぶら下げる方式が一般的でしたが、やはりこのスタイルは正直「かっこ悪い」とユーザーの誰しもが思っており、改善策は模索されてきました。
その一つの回答がこの「レーザーサイト型バッテリーケース」だったのでしょう。当時丁度良く米軍がレール搭載の大型レーザーユニットを積極的に使い始めたことが大きな転機だったと言えます。
レーザー機能などの無い、ぶっちゃければ「ただの箱」ですが、無いと困るアイテムです。
BBローダー
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
こちらもレーザー型ケース同様「本来の機能とかけ離れているが、優秀な機能を持つもの」の代表です。
BBローダーは過去にもこのブログで何度か取り上げている通り「使わないのはあまりに勿体無い」と言える便利アイテム。
これがあるか無いかでは弾の再装填に圧倒的な差が生まれます。慣れればかなりの速さで再装填が可能なのでゲーム中の再装填がOKなルールであれば非常に有利にゲームを進めることが可能になります。
形状はマルイの2機種は「マガジン」のカタチをしているので弾と係わり合いが無いでも無いですが、G&Pのストロボ型に至ってはまったく関係の無い機能となっています。
擬似的な機能を持たせたもの
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
擬似的、と言うことで実物の機能を「イメージさせる」アイテム。
ライブラ製フラッシュバンはそう言った意味での正統派です。
もちろん機能は数百分の一といった感じで音が「パン!」となる程度ですが、使うことで雰囲気は抜群です。
ハンドカフ(手錠)3点は機能的には実物とほぼ同様の使用が可能ですが、強度や材質的耐久性は本物ほど無く、もちろん実際に使うのはオススメ出来ないアイテム。素人が手錠を必要とすることはまあ、まず無いでしょうから置いておくとして、例えば遊びの一環として使う、と言うのもオススメは出来ません。
これらのカフは取り外すのが大変だったり、不可能だったりすることが多く、また一度締め込むと緩められなくなるなど、使い方を誤ると極めて危険です。コスプレアイテムの一環として装備に追加するのはOKですが、冗談でもこれを実際に嵌めることはしない様にしたほうが無難です。
最後はボディーアーマー用の装甲版。抗弾プレートダミーです。
これらはもちろん実弾を止める機能などコレッポッチもありませんが、使うことでボディーアーマーやプレートキャリアなどのベスト系装備に形状をシッカリとしたシルエットにしてくれます。
また実際に弾が当たった際にはよりダメージを少なくしてくれるので完全至近距離からの連射でもノンダメージ、となるなどが期待出来ます。
さらにウレタンタイプなら装備の構成にもよりますが、伏せた際にはクッションの役割も期待出来ます。
全く機能の無いもの
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
最後はダミーカート同様、機能が一切なにも無いもの。完全な飾りシリーズ。
この手の中ではトランシーバー型はここ数年幾つか登場してます。
I-COMなどの低額タイプトランシーバーを実際に使う、と言うのもアリですが、やはりネットなどの写真で見た「あの装備」を再現したい!と言う場合はアイコムはちょっと寂しい感じです。
中身はカラッポなダミートランシーバーですので内部にアイコムの小型トランシーバーを仕込むのも工作としては面白いです。
銃・爆発物・刃物といった危険物とは違いますが、「無線機」も法律により厳しく取り締まられる対象である、と言う点も単位金額の高低以外の問題から入手を難しくしています。
入手自体はそれほど困難では無いんですが、金額が高く、さらにいえば「サバイバルゲームでは使い道が無い」ことから「本物を買うと言うハードル」が極端に高くなってしまうのがGPSユニットでしょう。
このモデル以外にも山や船をやる人にはお馴染みのガーミンなどの各種GPSユニットはどれも非常に高額でちょっと手を出すにはツライところ。でも現実の特殊部隊などではほぼ必須の装備になってきています。
再現だけであれば「ガワ」さえシッカリしていれば良い、と言うことで正にダミーアイテムの出番!と言う感じですね。
最後のフラッシュバンはもう、まんま実物は一般人が「合法的に」入手する手段などありません。ポーチを埋める、といった使い方であればより形状の再現に腐心したこちらのモデルがオススメです。
毎度お馴染み、ババっと一足飛びな紹介の仕方ですがこれらのダミー系アイテムは正直一部を除けば「ゲームで無くても全然良い」もの。もっと言ってしまえば中には「着けたり持ったりすれば重量増などから不利になってしまうもの」だったりもあります。
ですが、本文中でも少し触れましたが、これらは「華」な部分だったりもします。
サバイバルゲームは「大人が本気になってやるゴッコ遊び」だと言われたりします。この「ゴッコ遊び」の部分に本気になっていけばより本物に近い装備・スタイルを目指すわけですが、そこは国内の法律や各自の資金面の問題があります。
それらの問題を解決したり、軽減したりしてくれるのが「ダミー」または「レプリカ」なわけですね。
今後も色々なアイテムが次々に登場してくることだろうと思います。
これらの「にせもの」も上手く使いこなし、より自身に納得が行くスタイルの構築を目指してください。ゲームをさらに楽しむ「コツ」でもあったりします。
タグ :マガジン
































QRコードを読み取っ
て携帯版アーガスシ
ョッピングサイトにア
クセス!いつでも・ど
こでもケータイでアイ
テムをチェック!