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2009年09月04日

次世代電動ガン特集~よりリアルになった電動ガン~



東京マルイより現在大好評発売中の次世代電動ガンシリーズ。
今回は電動ガンでありながらブローバックアクションの再現を実現したこの新シリーズに注目してみたいと思います。




○電動ガンのブローバック
 実は電動ガンでブローバックを実現したのはこの次世代シリーズが初、と言うわけでは有りません。
 同じマルイシリーズのPSG-1で既にブローバックは(擬似的ですが)実現していますし、過去にはサードパーティ製でブローバックをカスタムで実現した物もありました。
 しかしPSG-1は用途が非常に限定される特殊モデルですし、サードパーティー製はかなり高度なカスタム知識と技術が要求される上級者向けパーツでした。誰でも気楽に遊べる、と言う「トイ」の本来の姿を具現化した、と言うだけでも次世代電動ガンの価値は十二分にあったと言えます。

○ブローバックと言えば
 元々ブローバックモデルと言えばガスの独壇場でした。
 ガスの膨張による瞬間的にエネルギーが得られるガスに対し、通電から実際のアクションまでいくつもの行程を要する電動式は、実銃の火薬のエネルギーで作動するアクションの再現は苦手とするところでした。
 正直現在もガスと比べると動き・キックの強さでは劣るところは有るのは事実です。

○では何故電動ブローバック?
 ガスに劣る、にも関わらず次世代シリーズは非常に良く売れています。
 これはもちろんガスに勝る部分がいくつもあるからに他ありません。
 まず、ガス式に比べ圧倒的な点はその作動の安定性の高さに有ります。
 ガスは好条件下では上記の通り電動に勝る作動のスピード、キックを得ることが出来ます。しかしひとたび条件が悪化するとこの作動を得る事は非常に難しくなります。この条件の悪化とは昔からガス式が抱える弱点である「気温の低下」です。気温が低くなる、寒くなる冬を迎えるとガス式はいっぺんにその性能を発揮できなくなってしまうのです。
  またガス式はオイルのチェックや各部のメンテナンスがなかなかにシビアで正直初心者の方にオススメし辛い部分が有ります。
 これに対し電動式は冬の寒さにも殆ど影響される事無く通年で安定した作動を得ることが出来ます。またガスに比べ遥かに長いメンテナンススパンでも作動トラブルを発生する危険性が少なく、トイガンで遊び始めたばかりの方にもオススメしやすいのです。
 さらに最大の利点が有ります。

○フルオートでの優位性
 ガス式に比べもうひとつアドバンテージがあるのが「フルオート時の速度と安定性」です。
 瞬間的なスピードはガスの方に分があるのですが、ガス式は連続での発射となるフルオートではどうしてもスピードを維持する事が難しく、好条件時でもあまり長いフルオート射撃が出来ません。
 確かに昨今ではタクティカルシューティングなどの技術が雑誌などで多く取り上げられフルオートの出番は限定的になっているのはありますが、フルオートの強さは明確にあります。
 電動式はこのフルオート射撃も一定以上のスピードを維持しつつ安定して行う事が可能となっています。サバイバルゲーマーに次世代モデルが強く支持されている、と言う点はこの「実戦で強い」と言う部分にあるのかも知れません。

○ガスと電動、結局どっちの方が優秀?
 恐らく、ここまでお読みになられた殆どの方はこの点こそが最も知りたいところだと思います。
 しかし最初に断っておきますと玉虫色の回答しか出せない、と言うのが現実です。
 まず、セミオートでの射撃に関してはガス式に軍配が上がります。トリガーから実際の作動のキレの良さは電動ではなかなか再現出来ない部分です。
 また各パーツの再現性、アクションの正確さなどリアルである、と言う点はガス式の方が数段優れていると言えます。
 これに対し上記の通り作動の安定性、フルオートの安定性と速度は電動が圧倒しています。
 これらの点を総合的に考えると
 リアリティを求めるならガス式
 ゲームでメインで使っていくなら電動式

 と言えます。もちろん使い方や使う条件などが変化するとこの結果も変化する可能性は有りますが大枠ではこの様に考えて差し支え無かろうと思います。

○各モデルの紹介
・第一弾 AK74MN

 第一弾の次世代電動ガンとして登場したのがこのAK74のスタンダードモデルです。
 74は47に対し弾丸口径を小型化し近代化したモデルで現在でも東側諸国で広く使われている機種で、47同様多くの国・組織で使用されているモデル。コピーモデルまで含めればそれこそ星の数ほど、と言って良い数が世界中で使用されています。
 日本ではどうしてもAK=テロリストの銃、と言うイメージが付きまといますが、本来はロシアの正規軍・特殊部隊などでも使用される優秀な小銃です。
 AKブーム下での発売だった事もあり多くのユーザーからの支持を獲得する事に成功しました。
 システムはスタンダード電動ガン時代の初期の頃に一部のカスタムショップやパーツメーカーより発売していた、ピストンと連動してポートが動く方式。これにブローバックキックの反動を産むウェイトなどを追加し完成しています。



・第二弾 AKS74U

 第二弾はバリエーションモデル、AKS74Uでした。
 日本ではかの「ウサマ・ビン・ラディン」がこの銃を脇に置いてTVインタヴューに応えた映像などが繰り返し流されていたためやはり第一印象は「テロリストの銃」と言ったものですが、本来はショート系モデルの大半がそうであるようにこのモデルも基本的に技量・錬度の高い特殊部隊での使用を前提としたモデル。
 ショートモデルで有るためインドアなどの限定空間での使用で強さを発揮、サバイバルゲームでは他にも最前線を走るアタッカーの装備として人気を得ています。
 かなり小型で有りながらシッカリとしたストックを持ちきちんとした狙いを付ける事も可能で、480連の多連装マガジンの使用も出来ることからかなりの戦闘力を発揮できるモデルです。





・第三弾 M4SOPMOD

 第三弾はユーザー待望のM4A1系列のモデル、米軍のポスターなどで有名になったSOPMODでした。
 ポスター同様にレールハンドガードと特殊形状のストックを備えた最新スタイルで、画期的なブローバックシステムをストックパイプの内部に搭載したモデルです。
 またバッテリーも画期的で、専用のSOPMODバッテリーをカセット式にストック内部に収納可能で素早いバッテリー交換が可能になっています。
 さらにこのモデルでのマルイの意気込みは強く、早くも「ボルトストップ機構」と言う新たなシステムを投入しています。これはノーマルタイプマガジン使用時に最後の弾を撃つとマガジンの上部に設けられたストッパーパーツによりスイッチカットが起こり、新しいマガジン装填後に実銃同様にボルトストップボタンを操作して解除すると言う拘り派にはうれしい機能です(残念ながら多連装マガジンでは機能しません)。
 加えてこのノーマルマガジン、昨今のサバイバルゲームの新しい遊び方である「リアルカウント」に対応し、マガジンのカバーを外し内部のレバーを切り替えると実銃と同数しか弾が入らなくなると言う機能も付いています。

・第四弾 M4SOCOM

 現在の最新モデルがこのM4SOCOM。
 スタンダードなM4A1スタイルとなっており従来モデル(非ブローバック)と見比べても大きな外見的違いはあまり有りません。
 バッテリーも前作SOPMODの専用仕様から一般的なミニバッテリー仕様となり、従来モデル同様にハンドガード内に納める方式となっています。
 一見後退したかの様にも見受けられますが、バッテリーの搭載位置に無理が無くなりより通電効率がアップしており性能は一段上と言って良い内容となっています。
  レイルハンドガードを備え幅広い多くのオプションの運用が可能なSOPMOD、シンプルな構成で射手の技量がより活かせるSOCOMとユーザーの使い方・考え方に合わせたチョイスが可能になっています。




○次世代と従来機の今後
 この秋には東京マルイより新たな次世代機のバリエーションの発売も発表されています。
 AK系のバリエーションモデルである102やAKS74(74U仕様のフルサイズ)の登場によりフィールドではさらに次世代ブームが加速するでしょうし、M4系の更なるバリエーションや新規シリーズの登場も期待されるところです。
 対して従来型の非ブローバック電動ガンも多くのカスタムパーツの存在などから磐石と言って良い状態です。特に現在は海外では国内と違い一段高いパワーでのゲームが多いためパワーアップのカスタムが難しい次世代シリーズはイマイチ人気が無い、と言う話もあり実際海外製カスタム&ドレスアップパーツは次世代用は殆ど出ていない状況ではカスタムを楽しむ場合は従来型の方が適しています。
 本文前半でも触れたガスタイプブローバックモデル、従来型電動ガン、そして次世代電動ガンはそれぞれ目的に合ったチョイスをするのが最も賢い選択の様です。



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