2011年04月17日
G19
KSCの数あるブローバックハンドガンの中でも頭ひとつ抜けてくるんじゃないか、と言う感じの絶好調っぷりを見せる動きが売りのグロックシリーズ。
そのグロックシリーズ中でも燻し銀の魅力、と言う感じなのがこちらのG19。久々の再生産、当店では初お目見えです。
通常、HWと言うのはスライドに施すもの。なぜならブローバックの際にスライド側の重さを増せばその分その反動を増すことにつながり、言えば「商品の魅力を増す」ことにつながります。
ところがこのG19ではスライドではなくフレームをHWにしてます。上記と逆にフレーム側の重さを増せばその分反動をその重量で中和できる分マイルドになります。これは「実銃のアクション・迫力を再現」したいガスガンにはむしろマイナスなってしまうのでは?と言うところ。しかしあえてこのモデルではフレームを重くしています。
これはグロックの快調さがあればこそ、とも言えますが、そうすることでより射撃時の制御がしやすくなるといった効果も見越してのこと。このモデルでは「派手さ」より「実益」を優先させる、と言った「ゲーマー向けモデル」と言った側面があるわけです。
KSC
G19
フレイムヘビーウェイト
販売価格: 14,648 円 139ポイント
詳しくは詳細ページへ。写真をクリックして頂くとジャンプします。
携帯の方はコチラをクリックして下さい。
そのグロックシリーズ中でも燻し銀の魅力、と言う感じなのがこちらのG19。久々の再生産、当店では初お目見えです。
通常、HWと言うのはスライドに施すもの。なぜならブローバックの際にスライド側の重さを増せばその分その反動を増すことにつながり、言えば「商品の魅力を増す」ことにつながります。
ところがこのG19ではスライドではなくフレームをHWにしてます。上記と逆にフレーム側の重さを増せばその分反動をその重量で中和できる分マイルドになります。これは「実銃のアクション・迫力を再現」したいガスガンにはむしろマイナスなってしまうのでは?と言うところ。しかしあえてこのモデルではフレームを重くしています。
これはグロックの快調さがあればこそ、とも言えますが、そうすることでより射撃時の制御がしやすくなるといった効果も見越してのこと。このモデルでは「派手さ」より「実益」を優先させる、と言った「ゲーマー向けモデル」と言った側面があるわけです。
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G19
フレイムヘビーウェイト
販売価格: 14,648 円 139ポイント
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